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展示会・イベント

下水道展 '17 東京 [展示会・イベント レポート]

展示会レポート

本展示会では東芝インフラシステムズブースにご来場いただき、誠にありがとうございました。



2017年の下水道展では「ともに創る、水の未来 ~お客様と築く、持続可能な社会~」をメインテーマとして、上下水道統合プラットフォーム「TOSWACS™- V」「TOSWACS™- Cloud」を中心に、下水道設備・業務における「機能向上」「維持管理」「資産管理」の各フェーズに対応した様々な技術・サービスを展示いたしました。


「TOSWACS™- V」は、これまで培ってきた知識と技術を集結した監視制御システムで、搭載した独自の機能によりプラント運用を支援します。さらに、ICT技術を活用してクラウド(「TOSWACS™- Cloud」)と連携することで、統合プラットフォームへと進化しました。
連携により広域のプラント状態の監視に加えて、ソフトセンシング(予測・推定・分析・診断)、機械学習(AI)、アセット情報の登録を可能としています。例えば、クラウドに蓄積された多数のプラント監視データの相関を、統計的手法を用いた診断モデルにより解析し異常兆候を検出することや、制御パラメータの妥当性を診断し推奨値を算定することができます。蓄積されたプラントデータをソフトセンシング等に活用することで、お客様に新たな価値を提供することが可能となっています。


水道設備が老朽化していく中、適切な設備状態の把握、補強、更新が重要な課題となってきています。私たちは、コンピュータやサーバの資産管理で培った技術と経験を元に、ISO55001に対応したアセットマネジメントソリューションをご提案します(国交省ストックマネジメントガイドライン‐2015年版‐にも対応)。
設備の動作状況や劣化状況を分析して保全対策を行なう予防保全型の維持管理や、リスク評価を元にした単純更新と長寿命化の比較シミュレーションをICTで提供し、直観的な計画調整、簡易リスク評価を実現する保全カレンダーと連携します。監視制御システムや固定資産管理システムとも連携できる統合アセットマネジメントシステムです。


機能向上と資産管理の両立を図るソリューションとしては、「既存躯体を活用した段階的高度処理技術 好気容積比制御」をご紹介しました。標準活性汚泥法の躯体のように窒素・リンの除去を考慮していなかった古い設備でも、NH4-N計と好気容積比制御(処理水質の目標値と現在値の差分から風量調整バルブの開度を制御し、嫌気・微好気・好気ゾーンの容積比を変更する)を追加することで、高度処理と同等の水質まで、富栄養化の原因となる窒素とリンを効率的に除去することができます。


「高圧電動機のオンラインコロナ絶縁診断」では、電動機の端子箱内に高周波CTセンサを常設し、絶縁劣化兆候の指標となるコロナ放電を非接触で計測します。稼動状態のままで安全に短時間で診断することができます。
「配電盤の余寿命診断」では、長年の実績により蓄積された豊富なデータ(機器劣化の状態データ)を元に、独自の技術で機器の劣化状態から余寿命を定量的に推定します。

東芝インフラシステムズでは設備・機器の納入だけでなく、日常的なシステム運用やデータ分析、巡回による保守点検、更新や長寿命化に関するご提案なども、トータル的にご提供いたします。

これからも、持続可能なライフサイクルを目指す東芝インフラシステムズの下水道ソリューションにご期待ください。


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この展示会・イベントの概要

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